身体拘束廃止の学習会を開催しました

年末の12月21日、身体拘束廃止での学習会をおおみや葵の郷身体拘束廃止検討委員会の委員を講師に行いました。
内容は、

  1. 身体拘束がもたらす3つの弊害(緊急やむを得ない場合の拘束とは?)
  2. センサーをどう考えるか?
  3. 職員の意識改革の重要性

などです。
身体拘束は、高齢者の人権からみても廃止が当然であり、当法人でも施設・訪問・通所の各事業を通じて、ご自宅の状況含めて注意喚起等を行っていますが、日々の自分たちの視点や問題意識を問いなおす点で学び多い学習会となりました。

「認知症学習会」の報告です

今回の学習会は京都府でも3名しおられない認知症看護認定看護師をお招きして「認知症の人への看護」を学ぶ事ができました。

認知症は特別な病気ではありません。
長生きすれば必ず認知症になると言われているおり、現場では困難事例も多く、参加者は法人内の各事業所から多数あり関心の高さがうかがえます。

認知症の中核症状・周辺症状(BPSD)とはどの様な症状を言うのか。
認知症の人の感情や行動はどうして起こるのか、原因や症状、そこからの対応方法やケアで周辺症状が抑えられ、進行も緩やかにさせる事ができるなど丁寧に講義して頂きました。
そして、こちら側から見て異常行動であっても認知症の方は理由があっての言動・行動であり、ご本人の生活史を理解する事で適切なケアにつながる事や、ひいては周囲の方への影響、本人への危険を回避できる事など専門性の高い学びとなりました。

参加者からは「認知症である事を認めたがらない家族への対応」や「夕暮れ症候群への対応」、「独居老人の徘徊から地域住民の苦情対応」などの困難事例の紹介と対策の質問がありました。

認知症ケアは緩和ケアに匹敵すると言われ、どちらもスピリチュアルな面での苦悩があります。
人生の終末期ケアに携わる専門職として対象者の残された人生を有意義に過ごしていただけるサポートをこれからも積極的に取り組んで行きます。

2回目の感染予防学習会を開催

11月10日、今年度2回目の感染予防学習会を開催しました。
内容は、「ノロウィルス汚染の対処について」で、当法人の感染予防対策委員の看護師と管理栄養士から、
「ノロウィルスとは何か」の基本的な講義を初めに行い、その後マニュアルにそった手順通り行う訓練を実施しました。
季節がら感染がはやる時期でもあり、参加者は真剣に取り組んでいました。

平和運動(原水禁等)の報告集会

2011年9月28日の夕方、おおみや葵の郷デイケア室にて原水爆禁止世界大会に参加した職員の報告会と平和学校参加者の報告会を行ないました。参加者は28名ではおおみや葵の郷療養棟に入所されている利用者さんも1名参加されました。今回は葵会から4名、京都ファーマから1名が原水爆禁止世界大会に参加しました。
原水爆禁止世界大会の参加者からは被爆者からの直接体験話を聞いたり、残された言葉「如己愛人」、など、それぞれが平和について感じたこと・学んだこと、原爆の恐怖などを報告されました。平和学校報告会では舞鶴の軍港跡めぐりや、戦争体験者の体験話、韓国での日本の侵略話しなど、戦争の被害者と加害者の両方の立場など平和についての大切さなど学んだことを報告されました。全ての報告者に共通することは、人と人とのつながりや平和について未来に伝えていくことの大切さでした。

※「如己愛人」・・・自分を愛するように隣人を愛しなさい。お互いに否定ばかりするのではなく認め合う心を持ちなさいという意味。

法人の互助組織で夏企画『貴船の川床の夕べ』に職員・家族48人が参加

2011年9月3日(土)2年ぶりに医療法人葵会の共済会は、猛暑を乗り切り涼をもとめて京の奥座敷「貴船の川床の夕べ」を企画しました。
職員(非常勤含む)・家族48名の参加がありました。
しかし当日は台風12号が近畿に接近!楽しみにしていた川床は残念ながら諦めざるを得ず、川床の直ぐ横の座敷での懇親となりました。
しかし、雨もそんなに降っておらず、川も濁流前だったので清流の雰囲気は楽しめました。
参加者から「家族で参加できる共済会はとても嬉しい、是非今後も楽しい企画をして欲しい」の声を受け、家族一緒に楽しめる企画を今後も企画していきます。

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